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←このP.Uは裏側が基板のようになっていてハンダを除去しやすいです。が、このようなタイプは滅多にないので、多くの通常P.Uはここのハンダを除去してやるのにけっこう時間がかかる時もあります。ワット数が大きめなハンダごてで一気にジュっと吸い取りつつ、ハンダが溶けた状態でマイナスドライバーなどで隙間をこじ開ける感じです。
←P.Uカバーとハンダがしっかりとくっつくように、この部分はヤスリなどで磨いておきましょう。



←まだ温かいうちにハンダ付けもしてしまいます。

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